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寝たきりや認知症などで、常に介護が必要で自宅での生活が難しい方のための施設です。入所により、入浴・排せつ・食事などの介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話などが受けられます。特別養護老人ホームと呼ばれています。
※この情報は「在宅医療等に関する社会資源調査」に基づき掲載しています。
※表示について ○:可能、△:要相談、一部実施等
事業所名 | 所在地 | 受入の可否 | 看取り | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 経管栄養の方 |
2 ス ト | マ の方 |
3 酸素療法をしている方 |
4 血液透析をしている方 |
5 腹膜透析をしている方 |
6 痰の吸引が必要な方 |
7 気管切開をしている方 |
8 人工呼吸器装着の方 |
9 中心静脈管理をしている方 |
10 留置 カ テ | テ ル をしている方 |
11 イ ン ス リ ン の注射が必要な方 |
12 終末期の方 |
13 神経難病の方 |
14 創傷処置が必要な方 |
15 認知症の方 |
16 精神疾患の方 |
|||
特別養護老人ホーム 富の里 | MAP | ○ | ○ | △ | ○ | △ | ○ | △ | △ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
特別養護老人ホーム マイネスハウス | MAP | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | △ | △ | △ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | △ | ○ |
※この情報は「在宅医療等に関する社会資源調査」に基づき掲載しています。
※表示について ○:可能、△:要相談、一部実施等
事業所名 | 所在地 | 受入の可否 | 看取り | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 経管栄養の方 |
2 ス ト | マ の方 |
3 酸素療法をしている方 |
4 血液透析をしている方 |
5 腹膜透析をしている方 |
6 痰の吸引が必要な方 |
7 気管切開をしている方 |
8 人工呼吸器装着の方 |
9 中心静脈管理をしている方 |
10 留置 カ テ | テ ル をしている方 |
11 イ ン ス リ ン の注射が必要な方 |
12 終末期の方 |
13 神経難病の方 |
14 創傷処置が必要な方 |
15 認知症の方 |
16 精神疾患の方 |
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特別養護老人ホーム みなかぜ | MAP | ○ | ○ | ○ | △ | △ | △ | - | - | - | ○ | △ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※この情報は「在宅医療等に関する社会資源調査」に基づき掲載しています。
※表示について ○:可能、△:要相談、一部実施等
事業所名 | 所在地 | 受入の可否 | 看取り | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 経管栄養の方 |
2 ス ト | マ の方 |
3 酸素療法をしている方 |
4 血液透析をしている方 |
5 腹膜透析をしている方 |
6 痰の吸引が必要な方 |
7 気管切開をしている方 |
8 人工呼吸器装着の方 |
9 中心静脈管理をしている方 |
10 留置 カ テ | テ ル をしている方 |
11 イ ン ス リ ン の注射が必要な方 |
12 終末期の方 |
13 神経難病の方 |
14 創傷処置が必要な方 |
15 認知症の方 |
16 精神疾患の方 |
|||
特別養護老人ホーム 志摩園 | MAP | ○ | ○ | - | - | - | △ | - | - | - | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
※この情報は「在宅医療等に関する社会資源調査」に基づき掲載しています。
※表示について ○:可能、△:要相談、一部実施等
事業所名 | 所在地 | 受入の可否 | 看取り | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 経管栄養の方 |
2 ス ト | マ の方 |
3 酸素療法をしている方 |
4 血液透析をしている方 |
5 腹膜透析をしている方 |
6 痰の吸引が必要な方 |
7 気管切開をしている方 |
8 人工呼吸器装着の方 |
9 中心静脈管理をしている方 |
10 留置 カ テ | テ ル をしている方 |
11 イ ン ス リ ン の注射が必要な方 |
12 終末期の方 |
13 神経難病の方 |
14 創傷処置が必要な方 |
15 認知症の方 |
16 精神疾患の方 |
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特別養護老人ホーム 仙寿苑 | MAP | △ | ○ | △ | - | - | △ | - | - | - | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | △ | ○ |
特別養護老人ホーム はまぼう | MAP | - | △ | △ | △ | - | - | - | - | - | △ | ○ | - | △ | △ | ○ | △ | - |
※この情報は「在宅医療等に関する社会資源調査」に基づき掲載しています。
※表示について ○:可能、△:要相談、一部実施等
事業所名 | 所在地 | 受入の可否 | 看取り | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 経管栄養の方 |
2 ス ト | マ の方 |
3 酸素療法をしている方 |
4 血液透析をしている方 |
5 腹膜透析をしている方 |
6 痰の吸引が必要な方 |
7 気管切開をしている方 |
8 人工呼吸器装着の方 |
9 中心静脈管理をしている方 |
10 留置 カ テ | テ ル をしている方 |
11 イ ン ス リ ン の注射が必要な方 |
12 終末期の方 |
13 神経難病の方 |
14 創傷処置が必要な方 |
15 認知症の方 |
16 精神疾患の方 |
|||
特別養護老人ホーム 寿生苑 | MAP | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | - | - | - | ○ | △ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※【特に力をいれている⇒◎】【可⇒○】【不可⇒-】【要相談⇒△】
居室
個室 | - |
---|---|
二人部屋 | 2 |
多床室 | 12 |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | ○ |
---|---|
ストーマの方 | ○ |
酸素療法をしている方 | △ |
血液透析をしている方 | ○ |
腹膜透析をしている方 | △ |
痰の吸引が必要な方 | ○ |
気管切開をしている方 | △ |
人工呼吸器装着の方 | △ |
中心静脈管理をしている方 | △ |
留置カテーテルをしている方 | ○ |
インスリンの注射が必要な方 | ○ |
終末期の方 | ○ |
神経難病の方 | ○ |
創傷処置が必要な方 | ○ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | ○ |
特徴・その他
-
居室
個室 | 2 |
---|---|
二人部屋 | 14 |
多床室 | 5 |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | ○ |
---|---|
ストーマの方 | ○ |
酸素療法をしている方 | ○ |
血液透析をしている方 | △ |
腹膜透析をしている方 | △ |
痰の吸引が必要な方 | ○ |
気管切開をしている方 | △ |
人工呼吸器装着の方 | △ |
中心静脈管理をしている方 | △ |
留置カテーテルをしている方 | ○ |
インスリンの注射が必要な方 | ○ |
終末期の方 | ○ |
神経難病の方 | △ |
創傷処置が必要な方 | ○ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | △ |
特徴・その他
※【特に力をいれている⇒◎】【可⇒○】【不可⇒-】【要相談⇒△】
居室
個室 | 29 |
---|---|
二人部屋 | - |
多床室 | - |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | ○ |
---|---|
ストーマの方 | ○ |
酸素療法をしている方 | ○ |
血液透析をしている方 | △ |
腹膜透析をしている方 | △ |
痰の吸引が必要な方 | △ |
気管切開をしている方 | - |
人工呼吸器装着の方 | - |
中心静脈管理をしている方 | - |
留置カテーテルをしている方 | ○ |
インスリンの注射が必要な方 | △ |
終末期の方 | △ |
神経難病の方 | ○ |
創傷処置が必要な方 | ○ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | ○ |
特徴・その他
特別養護老人ホームみなかぜは、平成26年5月1日に開設しました。地域密着型の当施設は糸島市にご在住の方を対象としており、また、小規模な施設ですので家庭的な雰囲気の中で生活していただく事ができます。経管栄養や透析を行っている方の受け入れも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
※【特に力をいれている⇒◎】【可⇒○】【不可⇒-】【要相談⇒△】
居室
個室 | 51 |
---|---|
二人部屋 | 25 |
多床室 | 8 |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | ○ |
---|---|
ストーマの方 | ○ |
酸素療法をしている方 | - |
血液透析をしている方 | - |
腹膜透析をしている方 | - |
痰の吸引が必要な方 | △ |
気管切開をしている方 | - |
人工呼吸器装着の方 | - |
中心静脈管理をしている方 | - |
留置カテーテルをしている方 | ○ |
インスリンの注射が必要な方 | ○ |
終末期の方 | ◎ |
神経難病の方 | ○ |
創傷処置が必要な方 | ○ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | △ |
特徴・その他
特別養護老人ホーム(特養)志摩園は、昭和47(1972)年4月に開設しました。
今後は特養であっても、入所の皆様が活動性を回復して、地域に戻っていただく在宅復帰を目指すことは重要と考えて、志摩園では自立支援介護や認知症ケアに力を入れています。
また、志摩地区で年中無休の配食サービスの委託を糸島市から受け、地域在住高齢者等のお食事、栄養確保と安否確認も実施しています。
地域包括ケア時代が到来するなか、その趣旨を考えながら、特養の機能を発揮できますよう努力していきます。
なお、現在は定員16名のショートステイも同じ建物内にあります。
※【特に力をいれている⇒◎】【可⇒○】【不可⇒-】【要相談⇒△】
居室
個室 | 2 |
---|---|
二人部屋 | - |
多床室 | 12 |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | △ |
---|---|
ストーマの方 | ○ |
酸素療法をしている方 | △ |
血液透析をしている方 | - |
腹膜透析をしている方 | - |
痰の吸引が必要な方 | △ |
気管切開をしている方 | - |
人工呼吸器装着の方 | - |
中心静脈管理をしている方 | - |
留置カテーテルをしている方 | ○ |
インスリンの注射が必要な方 | ○ |
終末期の方 | ○ |
神経難病の方 | △ |
創傷処置が必要な方 | △ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | △ |
特徴・その他
-
居室
個室 | 29 |
---|---|
二人部屋 | - |
多床室 | - |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | - |
---|---|
ストーマの方 | △ |
酸素療法をしている方 | △ |
血液透析をしている方 | △ |
腹膜透析をしている方 | - |
痰の吸引が必要な方 | - |
気管切開をしている方 | - |
人工呼吸器装着の方 | - |
中心静脈管理をしている方 | - |
留置カテーテルをしている方 | △ |
インスリンの注射が必要な方 | ○ |
終末期の方 | - |
神経難病の方 | △ |
創傷処置が必要な方 | △ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | △ |
特徴・その他
-
※【特に力をいれている⇒◎】【可⇒○】【不可⇒-】【要相談⇒△】
居室
個室 | 2 |
---|---|
二人部屋 | 3 |
多床室 | 18 |
利用者の受入れ
経管栄養(鼻腔・胃ろう・腸ろう)の方 | ○ |
---|---|
ストーマの方 | ○ |
酸素療法をしている方 | ○ |
血液透析をしている方 | △ |
腹膜透析をしている方 | △ |
痰の吸引が必要な方 | ○ |
気管切開をしている方 | - |
人工呼吸器装着の方 | - |
中心静脈管理をしている方 | - |
留置カテーテルをしている方 | ○ |
インスリンの注射が必要な方 | △ |
終末期の方 | ○ |
神経難病の方 | △ |
創傷処置が必要な方 | ○ |
認知症の方 | ○ |
精神疾患の方 | ○ |
特徴・その他
特別養護老人ホーム寿生苑では、「グループ・ケア・ユニット(小規模単位)」の形態を導入し、少人数の利用者と職員が寄り添いながら、ご利用者様のペースに合わせ、のんびりとした生活を目指しています。四季の移り変わりを実感し、楽しんでいただく為、新年祝賀会や夏祭り・忘年会などの多彩な食事会や年間行事をはじめ、それぞれのユニットでは、職員と一緒にゆっくりとお酒を飲みながら楽しむ外食、昔を思い出しながら取り組む食事やおやつ作り、心を落ち着かせて取り組む書道、ドライブや散策などの外出、女性においては、お化粧をする日などの行事を毎月企画し、ご利用者様に、楽しく充実した日々を送っていただいています。 また、散歩や頭の体操など個別・集団と、各ご利用者さまに応じたレクレーションを、活発に行っています。家庭的な雰囲気の中で、ご利用者様、職員が共に居心地の良いと感じていただける施設になっております。